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2020.11.25
ビス打ちと言いますが
ビスは「ビスを揉む」と言うそうです。
なぜかと言いますと
もともと、ビスは錐(きり)などで固い材料に穴を開けてから、
ねじ込むように留め付けを行っていたそうで。
その「錐を手で回して穴をあける」ことを「揉む」と言い、
そこから、「ビスを揉む」というように言われているそうです。
ちなみに
ビスと釘とネジの違いは
ビスはグルグル。
釘はトントン。
ネジはビスの尖ってないやつ。
だと思います。
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